「自主保育」とは

 0歳から6才までの就学前の子どもたちの生活の場、育ちの場を親たちの手で地域の中に作っている活動です。

 親たちが交代で保育に入り、ありのままに遊び育つ子どもたちの姿をみんなで見守っています。お互いに気持ちを出し合い、ぶつかり合ったり、支え合ったりしていく中で子どもも大人もかけがえのない仲間になっていきます。